
目利き女史とは、好きと得意を活かし、人生を謳歌しながら自分史を積み重ねてきている35歳以上の女性のこと。
目利き女史倶楽部は、主宰・土橋珠美がスイミーから得たインスピレーション、「ひとりひとりの個性はそのままに、皆でさまざまな形となり、社会や人を元気にする女性のコミュニティを作りたい」という思いから生まれました。
目利き女史倶楽部では、好きなことや自分らしさを活かして仕事をしていくためのステージ作りを互いに助け合えるコミュニティを形成すると共に、女性らしさを失うことなく、得意分野を活かして社会で活躍していきたい女性を応援するプログラムやプロジェクトを企画運営しています。
子育ても一段落し、これから挑戦してみたいことがある目利き女史、企業に勤めていたけれど、これからはフリーランスで自由に仕事をしたり、やりたい仕事で起業したい目利き女史、そんな女性たちが集まる倶楽部です。
興味のある方は、ぜひ一度、私たちのイベントに参加して、倶楽部の「居心地」を肌で感じてみてください。
イベント情報や、目利き女史の活動については、当ウェブサイトの他、フェイスブックページ、Instagram、ならびにTwitterでも発信しています。ぜひ、フォローしてみてください。
この倶楽部は、情報を受け取ったり、仲間づくりをしたりするのがメインの目的だという方のための一般会員と、それらに加えてファシリテーターとしても、ワークショップやセミナーを通して貢献したい、発信したいことがあるという方のためのファシリテーター会員がございます。
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