庭月野 紀子

サンドブラスト彫刻師

肩書き

・月のGlass工房代表

・ガラスクラフトアーティスト

・中野区伝統工芸保存会所属

主な経歴

20代の頃、近所にサンドブラスト彫刻のお教室があり趣味として始めたのがきっかけです。

受講したお教室では、技術以外にも制作した商品を販売する資格と、講師としての資格も取得出来たため、約10年間の修行の後、資格を取得し独立を決意。

月のGlass工房設立

第20回東京都美術館開催

「極美展」ではアートジャーナル賞を受賞。

大手百貨店などで当工房商品を販売中。

東京ビッグサイトで開催される。

クラフトイベントには年間5回~6回ほど出展しています。

現在子育て途中でして育児と仕事との両立を目指しネットでの販売にも力を入れてます。作家講師ともに全力で活動中です。

自分にしか作れない物をコンセプトにどの世代の方にもお手に取ってもらえるような、魅力的な商品作りを心がけています。